教員紹介

長い人生、師と仰げる人あらば、迷うことなし。
教える側の個性がバリエーションに満ちていれば、
相性の合う居場所(ゼミ)が必ず見つかるはず。
「この先生との縁を紡いでいきたい」。そう思える出逢いを、ぜひ、学科にて。

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岩下 俊治
(いわした しゅんじ)

専門分野:英語学、外国語教育

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菊地 滋夫
(きくち しげお)
文化人類学

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ジャン シャオルイ
(じゃん しゃおるい)
文化人類学、ディスコース分析

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田中 宏昌
(たなか ひろまさ)
言語学、社会学

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趙 海城
(ちょう かいじょう)
日本語学、日本語教育

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深田 芳史
(ふかだ よしふみ)
英語教育学、社会言語学

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細谷 等
(ほそや ひとし)
ヨーロッパ語系文学

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毛利 聡子
(もうり さとこ)
国際関係論

先生を知る、15の質問

指導の先生の研究室に入り浸っていました。

小学校生の頃は、天文学者になる夢を持っていました。宇宙の広大さに魅力を感じていました。私たちは、地球や太陽の動きを基に時を刻んでいます。私たちの理解をはるかに超えた巨大な太陽や地球の動きがそれほど規則正しいことが不思議でならなかった。
今は、聖書の記述にある神による創造を確信しています。イザヤ48章18節には、「(地は) 人を住まわせるために」造られたと書かれています。その通り、宇宙のどこを見ても地球ほど人間が住むために理想的な環境の整ったところはありません。
偶然にできたのではなく、設計されて造られたと理解すると小学生の頃に抱いていた疑問に納得のいく答えが得られています。

こだわり症だと思います。納得のいかない説明には、とことんこだわりをもって追及します。特に、文法書に書かれている説明や学生の回答などに対して。

発見の喜びを経験してほしい。今まで、見過ごしていた当たり前だと思っていたことの背後にある法則や仕組みに気づいてほしい。
将来、英語の先生になりたいという人にお勧めです。
例えば、英語の疑問文と否定文を作る方法について、多くの学生は、中学1年生でTom is running.などの例文を基に、疑問文は「be動詞がある時には、be動詞を主語の前に移動させて作り、否定文は、be動詞にnotを付けて作る」と教えられます。しかし、中学2年生でTom will be running.という文が出てくるとbe動詞があるにもかかわらず、Will Tom be running?とTom will not be running.というようにbe動詞は何の活躍もしていません。
先生に、どうしてですか、と質問しても「そんなふうに言うんだから、そう覚えろ」というような答えしか返ってこないでしょう。だから、「be動詞がある時には・・・」という疑問文・否定文の作り方の説明は不正確、というわけです。
では、正しい疑問文・否定文の作り方は何なんでしょうか。
私の授業ではそのような疑問の答えを知ることができます。

マーク・ピーターセン著『日本人の英語はなぜ間違うのか?』集英社(2014)。
著者の主張は、「日本人学生の英語が英語のネイティブからみて不自然なのは、中学校の教科書の英語が不自然だから。実際、日本人学生は中学校で教えられた英語をしっかり覚えていて、それを大学生になっても使っています。日本人の学生は英語をしっかり勉強していると、皮肉を交えて著者は述べています。
中学校の教科書の英語がどのように不自然なのか、この本に具体的な例を挙げて説明されています。日本の英語教育に関心のある人は一読の価値があります。

私はクリスチャンなので、聖書の神とコミュニケーションを取っている時です。神の言葉である聖書を読んで神の声を聞き、祈りを通して神に語り掛けるなど、聖書の神とコミュニケーションを取っている時です。

日本食。寿司、天ぷら、せいろ蕎麦などは、日本人に生まれて良かったと実感します。薄味でだしのきいた上品な味付けが好きです。
関心を寄せている国は、イギリス。英語の源の国だから。
好きなスポーツは、サッカー。中学・高校時代にやっていました。
好きな女優さんは、イングリッド・バーグマン。『カサブランカ』という映画が好きです。

聖書を学び、理解できたことです。
人は何のために生きているのか。死んだらどうなるか。善良な人がつらい経験をするのはなぜか。皆が平和を望んでいるのに平和が実現しないのはなぜか等。
他では知ることのできない疑問の答えを知ることができて、必要以上に世の中の出来事に振り回されることがなく、毎日、心穏やかに生活できています。

大切なものは聖書。嫌いなことは、いろんな意味で、うそや偽りです。

気難しく厳しそうに見えるかもしれませんが、実は優しくて遊び好きなんです。

「教える」ことが好きなので、その関係でしょうか。

2000年12月に心筋梗塞を患った時は、死ぬことを覚悟しました。
入院病棟の婦長さんに「現役のお父さん方は、自分は元気だと過信して、突然、レッドカードを突き付けられて命を失う人が多くいます。岩下さんはイエローカードでよかったですね」といって慰められました。
それ以降、仕事よりも健康を大切にしています。

聖書巻末の書である「ヨハネによる黙示録」の16章16節に「ハルマゲドン」という言葉が出てきます。映画の影響などもあって、この言葉は、この世の滅亡を意味していると誤解されていますが、実際には、イエスがルカによる福音書の21章28節で述べているように「救いが近づいた」という意味。なので、イエスが「真っすぐに立ち,頭を上げなさい。」と言っているようにしたいと思います。

勉強ができるのは学生の間だけです。卒業して社会に出るといやでも仕事をしなければなりません。アルバイトはほどほどに、しっかり勉強してください。
本に書いてあることやネットに掲載されていることを鵜呑みにしないで、それが、本当に合理的な事がどうかを確かめてください。正確で正しいことに基づいた判断や決定をするようにしてください。