教員紹介
趙 海城
(ちょう かいじょう)
専門分野:日本語学、日本語教育
先生を知る、15の質問
まじめで、勉強に没頭していた。余暇の時はよく映画鑑賞をしていた。
地質調査員
他人にどう見られるかで変わるから、自分ではよく分かりません。しいて言えば陽キャ。動物で例えるなら、牛かトラかな?
私の授業は生き物である日本語の運用実態、日本語学習者の日本語の使用実態を定量的に提示して、なぜそうなのか、なるほどと納得できるまで一緒に考えるのが、オモシロイ!
一般書:外山滋比古(2016)『ものの見方、考え方 発信型思考力を養う』PHP研究所、専門書:野田尚史(2005)『コミュニケーションのための日本語教育文法』くろしお出版
深夜、寝室で一人で瞑想するときかな?
焼肉、茄子料理全般、日本、モンゴル、スウェーデン(なんとなく)、水泳、好きなタイプは秘密。
親孝行に使う、両親が苦労して育ててくれたから。また、一部を出して病気で苦しんでいる人に寄付する。
高校時代の担任先生
一番大切にしていることは誠実、勤勉という態度、お年寄りを敬う気持ち。
一番嫌いなことは本音を言わないことかな?
特にありません
生まれ変わったら、次は農場経営?遊牧民になりたい
大学入学受験準備かな、大学進学率3~4%の時代だったから
家族とゆっくり過ごす
学業を第一に、それ以外に少なくとも一つ、自分の好きなことを見つけてとことんやってみてください。また、交流の輪を広げて、違う考え方をどんどん吸収して、どう変化するか分からないこれからの未来に備えられるようにしてください。