緑豊かな多摩丘陵、元気なセミたちの大合唱に、虫慣れしていない訪問者親子が歓声をあげる中、学科のオープンキャンパス会場にも続々と高校生&保護者
お知らせ
オープンキャンパスへのご来場、ありがとうございました!
多摩丘陵に蝉の鳴き声が響き渡る日曜日。猛烈な暑さにも関わらず、大勢の高校生・保護者の皆様が、学科の説明会にいらしてくださいました。 コロナは
あなたのキャリアデザイン、プロの手法を教わって一緒に考えてみようよ☆
「自分の人生にちゃんと向き合わなければ、ただ時間に流されてしまうよ」と大人は言ってはくれるけど、「じゃ、実際どうしたらいいの?」に答える形で
ガーナとモザンビークの先輩たちと現役学科生たちが、キャンパスのイベントスペースでつながった日
学科には、卒業後、海外に出て働く先輩たちが多数います。そんな先輩たちに話を聞ける機会を作りたい♪ と、菊地ゼミの学生たちが話金カフェを企画。
2024年第5回全日本大学生中国語スピーチコンテスト・第23回「漢語橋」世界大学生中国語コンテスト予選大会に参加
2024年5月25日(土)、第5回全日本大学生中国語スピーチコンテスト・第23回「漢語橋」世界大学生中国語コンテスト東日本ブロック予選大会が
国際文化論公開セミナーで、現役の行政書士さんが学科にご来訪
連続4回講座の国際文化論。今日は、外国人の在留資格申請などを手掛けている笠間先生がご登壇。テーマは”外国人住民の在留資格と社会生活”。現在の
国際文化論 公開セミナー【社会と「やさしい日本語」】大盛況の授業となりました
続々と “隣人は外国人” という状況が増えつつある令和の日本。バイト先でもそう、電車の中でもそう、学校でもそう。国籍は違うけれど同じ空間で過
Wナカムラ♂♀による座談会 【国際コミュニケーション学科って、こんなとこ!】
スタッフ「お二人はどういう経緯で学科へ来てくれたの?」 Miss「私は、授業の中でフィールドワークをやってて、いろいろ行けるってのが大きかっ
フェアトレード・ラベル・ジャパンから、感謝状が届きました!
学科の毛利ゼミで絶賛活動中の『フェアトレード・カフェ』。 グローバルサウスと言われる国々の労働者と対等な雇用関係を結んだ商品を生産→購入して
学科にも春🌸 新入生ガイダンスからのスタート
今年は入学式がなかった明星大学。代わりに、新入生を心から歓迎したいという学科の先生方の意向で、例年とはちょっと違う形でのガイダンスが行われま
㊗️卒業までゼロ日。みなさん、ご卒業おめでとうございます!
まだまだ肌寒い初春。「私はずっと卒業までの日をカウントしてました。今日それがついにゼロになりました!」。そう『卒業まで0日』。明日からはそれ
マルタ島でのフィールドワークは、なぜ情報学部との協働プロジェクトなの?
卒業後に直面するビジネス社会。そこでは往々にして、異人種同士が手を組み、新しいビッグプロジェクトが誕生させていく。 なら。もしかしてそれ、大
2023年度のフィールドワークレポート、完成しました
コロナが明けて、ようやく通常運転となり、世界各地へ飛ぶことができた2023年度。今年も学科生たちは、世界中あちこちで、非常に充実した経験を積
交差する学びの機会・フィールドワークの発表会が行われました
今年度はついに、全フィールドワークが現地に向けて出発!中国、マレーシア、マルタ島、ハンガリー、ガーナ。学科の学生たちは世界中に向けて飛び立ち
ルーマニアの認定交換留学、からの就職。自分軸を究めた佐藤もなさんの場合 【認定交換留学体験記 #2】
(前回に続く) —2年生になったらオンラインと対面が半々になったんですよね? 「はい、そのハイブリッドは逆に大変でした。1コマめがオンラ
ルーマニアの認定交換留学、からの就職。自分軸を究めた佐藤さんの場合 【認定交換留学体験記 #1】
いわゆる“普通”とは少し毛色の違う就職活動をしている佐藤もなさんは、ルーマニアへ半期の認定留学に出ていた学科生。 —-もともと英語が身近
フィールドワークの成果を、ハンガリー大使館文化部で展示としてアウトプットします
明星大学人文学部国際コミュニケーション学科(以下、国コミ学科)と情報学部情報学科の学生が、この度、ハンガリー大使館文化部リスト・ハンガリー文
ベトナム・ホーチミン市から訪日研修視察団のサポートを行いました!
今回学科がサポートで関わらせてもらったのは、ベトナム・ホーチミン市で都市計画などに携わる、男女24名の公務員の皆々様。日本の国土交通省や、エ
毛利ゼミのフェアトレードカフェ、ご来場ありがとうございました!
「エシカル消費ってなんですか?」 「倫理的&道徳的に、人や環境に配慮した消費行動のことです。フェアトレードの認証がついた商品を買うことも、エ
映像翻訳チームが手がけた作品、ぜひ観にいらしてください!
学科で学生に人気のフィールドワーク『映像翻訳』のチームが字幕を手がけた作品がやっと完成、上映の運びとなりました。 国連難民高等弁務官事務所(