現代人が1日に受け取る情報の量は、江戸時代の1年分。そして平安時代の一生分。その情報も、生成AIによる動画までが加わり、どれが現実のものなの
お知らせ
【来場者の心を揺さぶった元学科生からのメッセージ@菊地ゼミ生プロデュースのイベント“Africafe”】
菊地ゼミの学生が企画→プロデュースを手掛けた【Africafe(助け合い、支え合い、輝いて生きる。そんなアフリカの素晴らしさを伝えるイベント
これで私たちも立派な翻訳家!学科生が翻訳した映画が上映されました
学科では毎年、国連のUNHCR(難民高等弁務官事務所)主催の映画祭で上映される作品に、字幕をつける仕事を請け負い、『映像翻訳』を履修した学生
はるばるワインの国ジョージアから、提携校The British University in Georgiaの先生がご来校!
ジョージア、日本ではまだまだあまり知られていない国ですが、私たちの学科では全員が知る小さな国。世界最古のワインが8000年前から作られている
価格を自分で決められるカフェを、学科がキャンパス内でオープン!?
場所は明星大学の学食。主催は学科の毛利ゼミ。で、価格は?【飲んだあなたが決めてください!】←え!?😆 普段私たちはいろんなも
今年の海外フィールドワークは4本立て ザンジバル島/ボルネオ島/ポーランド/ジョージア
灼熱の夏が終わり、キャンパスには秋の風。自然豊かな立地なので、講義室に行くまでにはススキもちらほら。秋の虫の音がいい感じです。 学科の学生さ
オープンキャンパスへのご来場、ありがとうございました!
多摩丘陵に蝉の鳴き声が響き渡る日曜日。猛烈な暑さにも関わらず、大勢の高校生・保護者の皆様が、学科の説明会にいらしてくださいました。 コロナは
あなたのキャリアデザイン、プロの手法を教わって一緒に考えてみようよ☆
「自分の人生にちゃんと向き合わなければ、ただ時間に流されてしまうよ」と大人は言ってはくれるけど、「じゃ、実際どうしたらいいの?」に答える形で
ガーナとモザンビークの先輩たちと現役学科生たちが、キャンパスのイベントスペースでつながった日
学科には、卒業後、海外に出て働く先輩たちが多数います。そんな先輩たちに話を聞ける機会を作りたい♪ と、菊地ゼミの学生たちが話金カフェを企画。
2024年第5回全日本大学生中国語スピーチコンテスト・第23回「漢語橋」世界大学生中国語コンテスト予選大会に参加
2024年5月25日(土)、第5回全日本大学生中国語スピーチコンテスト・第23回「漢語橋」世界大学生中国語コンテスト東日本ブロック予選大会が
国際文化論公開セミナーで、現役の行政書士さんが学科にご来訪
連続4回講座の国際文化論。今日は、外国人の在留資格申請などを手掛けている笠間先生がご登壇。テーマは”外国人住民の在留資格と社会生活”。現在の
国際文化論 公開セミナー【社会と「やさしい日本語」】大盛況の授業となりました
続々と “隣人は外国人” という状況が増えつつある令和の日本。バイト先でもそう、電車の中でもそう、学校でもそう。国籍は違うけれど同じ空間で過
Wナカムラ♂♀による座談会 【国際コミュニケーション学科って、こんなとこ!】
スタッフ「お二人はどういう経緯で学科へ来てくれたの?」 Miss「私は、授業の中でフィールドワークをやってて、いろいろ行けるってのが大きかっ
フェアトレード・ラベル・ジャパンから、感謝状が届きました!
学科の毛利ゼミで絶賛活動中の『フェアトレード・カフェ』。 グローバルサウスと言われる国々の労働者と対等な雇用関係を結んだ商品を生産→購入して
学科にも春🌸 新入生ガイダンスからのスタート
今年は入学式がなかった明星大学。代わりに、新入生を心から歓迎したいという学科の先生方の意向で、例年とはちょっと違う形でのガイダンスが行われま
㊗️卒業までゼロ日。みなさん、ご卒業おめでとうございます!
まだまだ肌寒い初春。「私はずっと卒業までの日をカウントしてました。今日それがついにゼロになりました!」。そう『卒業まで0日』。明日からはそれ
マルタ島でのフィールドワークは、なぜ情報学部との協働プロジェクトなの?
卒業後に直面するビジネス社会。そこでは往々にして、異人種同士が手を組み、新しいビッグプロジェクトが誕生させていく。 なら。もしかしてそれ、大
2023年度のフィールドワークレポート、完成しました
コロナが明けて、ようやく通常運転となり、世界各地へ飛ぶことができた2023年度。今年も学科生たちは、世界中あちこちで、非常に充実した経験を積