日本の冬の寒さを吹き飛ばすように、大学構内のStar★Shopsは、熱いアフリカ色に染まっていました。 その企画者は……我らが国際コミュニケーション学科の学生たち。フィールドワークで現地に行ったことのある学生も、そうでない学生も、“アフリカの素晴らしさ”を伝えるために、ライブ企画にメニュー作り、アフリカ料理の調理に接客と力を尽くした1週間。キャンパス内のカフェが、国際コミュニケーション学
ベトナム・ハノイ市役所からの研修視察団をお引き受けしました
昨今、経済が右肩上がりの東南アジア。交流を深めている学科では、11月から12月にかけて2回に渡り、計40名の研修視察団をお引き受けさせていただきました。 日本が現在取り組んでいる “スマートシティ”の最前線。街の発展とともに、人口が過密化してきたハノイ市として、未来の街づくりを考えていく上では、日本の取ってきた方法がとても参考になるとのこと。 明星大学の伊庭教授よ