今日はオープンキャンパスの日。教室を埋め尽くすほどたくさんの皆様にお越しいただき、本当にどうもありがとうございました!
学生と教員の距離がとても近い、アットホームな環境が得られるのが私たちの学科。「どうすれば、この学科で送る大学生活の楽しさや意義を、オープンキャンパスで伝えられるかな」。みんなで考えていたった答えが→→→「現役の学科生が、彼らの言葉で自身の体験や学びを、直接高校生に語ること」。

それぞれ小さなグループになって、現役在校生を交え、語り合いの時間を持ちました。杓子定規なカタイご挨拶は一切ナシ。これまでやってきたこと、学んできたことを、等身大でお伝えするのみ。高校生のみなさんも、身を乗り出していろいろ質問してくださって、学生も自分たちの経験を伝えられるとあって熱量抜群。
「え〜 国連関係の映画作ってるなんて、面白そうだなあ!」「スワヒリ語でこんにちはってなんて言うんですか? ジャンボ?笑 なんかカッケーな☆」


フェアトレードのコーヒーまでふるまわれて、和気藹々の40分。3月のオープンキャンパスにも来てくれた高校生もいて、教員職員ともとてもうれしい気持ちになりました。自分の行き先を決めるなら、今ソコにいる人たちに直接話を聞くのがイチバン!
学科に入学してから、さまざまな体験を通してたくさんの自信をつけた在校生の言葉を、どうぞ聞きにいらしてください。次回は7月20日。みなさまとお会いできるのを、学生&教員ともども、楽しみにしています♪