現在、学科の菊地ゼミメンバーは、タンザニア・ザンジバルに絶賛フィールドワーク中。コロナ禍を経て実に2年ぶり。やっと長い長いトンネルを抜け、元気に出発しました。
それに先駆けて、学科ではENIJE & Africafeイベントが行われました。ガーナの文化を教えてもらいながら、ヒトとしてのエネルギーがお腹の底から躍動するような時間。日本にはない “ナニカ” に刺激され、学生達の五感が開きっぱなしになったのは、言うまでもありません↓↓↓
海外をたくさん知るからこそ、『日本』を俯瞰しながら出てくる数々の愛ある言葉。
ウスビ・サコ先生のなんのてらいもないド直球の熱い気持ちが、たくさんの学生の気持ちの殻を破ってくれた授業となりました。