【学科のモットー】
■ 学生は→努力すればチャンスがある!
■ 教員は→努力する学生に格安で貴重な海外体験ができるチャンスを作る!
先日、ベトナム人研修生の受け入れプログラムを終了したのち、学科の田中先生とプログラムを手伝ってくれた有志の間で、こんな希望溢れる計画が立てられていました。
【学科のモットー】
■ 学生は→努力すればチャンスがある!
■ 教員は→努力する学生に格安で貴重な海外体験ができるチャンスを作る!
先日、ベトナム人研修生の受け入れプログラムを終了したのち、学科の田中先生とプログラムを手伝ってくれた有志の間で、こんな希望溢れる計画が立てられていました。
「え? ルーマニアのトランシルバニア地方に、現地滞在費ナシで行けるチャンスがあるの!?」
「地域マーケティングプロジェクトだからね、全て移動から宿泊、食事まで、現地が全部面倒見てくれるんだよね」
「なんで現地はそんなことしてくれるんですか?」
「ワークショップなんだよ。彼らは自分たちの村を国際的に認知してもらいたいから、僕たちはそれを日本語で日本に発信してあげればいいんだ。ルーマニア人やイタリア人も一緒に作業するんだよ」
学科の先生方の情熱が、はるか遠いルーマニアでの学科生の受け入れ先を開拓した、ゆえのチャンス。
経済力の違いが、学びのチャンスに比例することがあってはならない、そう考える学科が立ち上げたプログラムなんです。
これは!と感じた高校生は、ぜひ、国際コミュニケーション学科の門を叩いてみてくださいね。