続々と “隣人は外国人” という状況が増えつつある令和の日本。バイト先でもそう、電車の中でもそう、学校でもそう。国籍は違うけれど同じ空間で過ごしている→良いコミュニケーションをしていきたい。そんな時代が日本にもやってきました。 私たちはコミュニケーション学科。難しいコミュニケーションをどうしたらクリアできるのか。を日々研究しています。 今日のテーマは→同じ日本語でも、相手に伝わらない日本語を話すの
Wナカムラ♂♀による座談会 【国際コミュニケーション学科って、こんなとこ!】
スタッフ「お二人はどういう経緯で学科へ来てくれたの?」 Miss「私は、授業の中でフィールドワークをやってて、いろいろ行けるってのが大きかったな。小さな頃から学校がめっちゃ好きで、高三の時にコロナ自粛で学校へ行けなくなった時に、自分にとって学校は第二の居場所だって悟り、先生を目指そうって思ったんです。ならば『教育の明星』じゃん!笑、と。で、高校の先生に相談したら、教育学部じゃなくて人文学部に行くの
フェアトレード・ラベル・ジャパンから、感謝状が届きました!
学科の毛利ゼミで絶賛活動中の『フェアトレード・カフェ』。 グローバルサウスと言われる国々の労働者と対等な雇用関係を結んだ商品を生産→購入していこうというのが、フェアトレード。毛利ゼミでは、世界の格差を是正していくことに少しでも貢献しよう=持続可能な社会を作っていこうと、フェアトレードとして売買されている珈琲豆を使い、大学の食堂をお借りして、ゼミ生主体で毎年、期間限定カフェをオープンしています。 今