観光地ではない普通の生活圏に暮らしていても、『隣の外国人』が激増中の昨今。 多文化共生社会の到来に合わせて、国際文化論では、日本国籍を持たない人たちが、実際今、日本社会でどのような課題を抱えているのかについて、またそれらの課題をどうすればよいのかについて、学んでいます。 【1. 教科書は、動画!】 実際に現場で起きていることが動画にまとめられており、全員でまずはそれを視聴します。 【2. 次に配布
【喋って歌って踊って。アフリカンな90分パラダイス🎵】
今年も暑い夏が早めにやってまいりました、笑! と同時に、菊地ゼミの学生たちが主催、毎年恒例の『Africafe』の開催です。 何をするかって? みんなでおしゃべりして、歌って踊って。それだけ。 でも。実はそれが一番大切なんじゃないの?笑 スワヒリ語のハクナ・マタタの精神に則って「何にも心配は要らないさ、ただ時間を一緒に楽しもうよ♪」 予約不要、入場無料。ぜひ遊びに来てください!
【いよいよスタンバイ、2025年のフィールドワーク前半戦】
留学はハードルが高い。けれど、フィールドワークなら、ちょこちょこつまみ食いでいろんな世界を楽しめる! しかも。学科のフィールドワークは、教員が自ら現地に足を運んで開拓したプログラムなので、他大学ではおよそ見かけない、唯一無二の個性派プログラム! というわけで。その触りをご紹介。 まず。8月下旬に出発するのは、ガーナ🇬🇭チーム。先進国がAIの発達により “身体性” が
【在校生が語り尽くす国際コミュニケーション学科】
今日はオープンキャンパスの日。教室を埋め尽くすほどたくさんの皆様にお越しいただき、本当にどうもありがとうございました! 学生と教員の距離がとても近い、アットホームな環境が得られるのが私たちの学科。「どうすれば、この学科で送る大学生活の楽しさや意義を、オープンキャンパスで伝えられるかな」。みんなで考えていたった答えが→→→「現役の学科生が、彼らの言葉で自身の体験や学びを、直接高校生に語ること」。 h