多摩丘陵に蝉の鳴き声が響き渡る日曜日。猛烈な暑さにも関わらず、大勢の高校生・保護者の皆様が、学科の説明会にいらしてくださいました。 コロナはすっかり過去のものとなり、予定されていた席数が足りなくなってしまったほど。教員も学科生たちも、ワクワクしながらゲストの皆様をお迎えさせていただきました。 次回は8/6、8/17と続きます。フィールドワークを通じて、自分の世界をぐんっと広げていった先輩たちの話、
あなたのキャリアデザイン、プロの手法を教わって一緒に考えてみようよ☆
「自分の人生にちゃんと向き合わなければ、ただ時間に流されてしまうよ」と大人は言ってはくれるけど、「じゃ、実際どうしたらいいの?」に答える形で、昨年から学科でスタートしたのが、この “キャリアコーチによる支援事業” 。 今回は専門基礎研究の授業を使って、2年生対象のワークショップを開いていただきました。講師は『日本キャリアパスポート協会』から派遣された外部の先生。普段、自分のこと、または人生のキャリ
ガーナとモザンビークの先輩たちと現役学科生たちが、キャンパスのイベントスペースでつながった日
学科には、卒業後、海外に出て働く先輩たちが多数います。そんな先輩たちに話を聞ける機会を作りたい♪ と、菊地ゼミの学生たちが話金カフェを企画。「実際にアフリカで働き、学ぶって、どうなのよ?」。オンラインサロン形式で行われたこのイベントテーマは「助け合い、支え合い、輝いて生きる」。→梅雨の季節でもふと見上げた空に美しい虹がかかっている、そんな気持ちになれるように、Rainbow AfriCafe と称
2024年第5回全日本大学生中国語スピーチコンテスト・第23回「漢語橋」世界大学生中国語コンテスト予選大会に参加
2024年5月25日(土)、第5回全日本大学生中国語スピーチコンテスト・第23回「漢語橋」世界大学生中国語コンテスト東日本ブロック予選大会が桜美林大学新宿キャンパスで開催されました。 今回の予選大会には、九つの大学から15名の学生がエントリーし、本学からは国際コミュニケーション学科4年の長谷川一覚さんが出場しました。 長谷川さんは、「天下一家」というテーマでスピーチを発表しました。長谷川さんは、大