ベトナム・ハノイ市にあるサムライ日本語センターから、日本への留学を考えている学生たちが、国際コミュニケーション学科を訪ねてきてくれました。 彼らを率いるのは、ブイ・ディン・タン先生。20年ほど前に国費留学で日本に留学し、帰国後はハノイ国家大学の教員に。お世話になった日本との架け橋になりたいという夢を叶えるために、同時通訳の仕事などを並行して行いながら、『サムライ日本語センター』を設立しました。 「
【ダンス!ダンス!ダンス! @Rainbow Africafe】
「アフリカには “分かち合い” “感謝” “声に出して伝えること” を大切にする習慣があるんです」「音に合わせて体を動かすだけで、あなたの中に内在しているエネルギーが自然に湧き出てくるよ」「はい、まずはやってみよっ!」 菊池ゼミの学生たちが企画実施したMEISEI HUB企画 “Rainbow Africafe” 。 今回は、ポップなデザインのカンガ(アフリカ布)に身を包んで登場したFATIMAT
【喋って歌って踊って。アフリカンな90分パラダイス🎵】
今年も暑い夏が早めにやってまいりました、笑! と同時に、菊地ゼミの学生たちが主催、毎年恒例の『Africafe』の開催です。 何をするかって? みんなでおしゃべりして、歌って踊って。それだけ。 でも。実はそれが一番大切なんじゃないの?笑 スワヒリ語のハクナ・マタタの精神に則って「何にも心配は要らないさ、ただ時間を一緒に楽しもうよ♪」 予約不要、入場無料。ぜひ遊びに来てください!
【いよいよスタンバイ、2025年のフィールドワーク前半戦】
留学はハードルが高い。けれど、フィールドワークなら、ちょこちょこつまみ食いでいろんな世界を楽しめる! しかも。学科のフィールドワークは、教員が自ら現地に足を運んで開拓したプログラムなので、他大学ではおよそ見かけない、唯一無二の個性派プログラム! というわけで。その触りをご紹介。 まず。8月下旬に出発するのは、ガーナ🇬🇭チーム。先進国がAIの発達により “身体性” が
【在校生が語り尽くす国際コミュニケーション学科】
今日はオープンキャンパスの日。教室を埋め尽くすほどたくさんの皆様にお越しいただき、本当にどうもありがとうございました! 学生と教員の距離がとても近い、アットホームな環境が得られるのが私たちの学科。「どうすれば、この学科で送る大学生活の楽しさや意義を、オープンキャンパスで伝えられるかな」。みんなで考えていたった答えが→→→「現役の学科生が、彼らの言葉で自身の体験や学びを、直接高校生に語ること」。 h