入学を祝う吹奏楽団演奏からの、オンライン学長挨拶に始まった入学式。国際コミュニケーション学科に入学した102名の新1年生にとっては、この日が初の顔合わせとなりました。 昨年は入学式ならず。そのまま授業へと突入し、オンライン授業が主でしたが、今年は違います。連絡手段&レポート提出などは、メールやLMS(Learning Management System)が主となりますが、授業は講義系の選択科目以外
サンリオ×国際コミュニケーション学科のコラボグッズが出来上がりました
アクティブラーニング(より実践的な学び)を意識した学科のプログラムは、学生が社会に出た後、ビジネス社会にすんなり馴染めるようにも考えられています。その一つが『地域ビジネスデザイン』の授業。明星大学の近隣にあり、誰もが知ってるテーマパークといえば “ サンリオピューロランド”ですよね? 授業をせっかくやるなら、何か地域と一緒に協業できることをやりたいよね!サンリオ×国際コミュニケーション
『フィールドワーク報告会Zoom版』が行われました
今年は変則的な開催となったでしたが、その中でもできることをやっていこう!という学生たちと教員の努力により、学科では6つのフィールドワークが開催されました。 ■サマースクール ■ハンガリー ■スペイン ■タイ ■中国 ■映像翻訳 そして今日はその成果発表会。 それぞれ、Zoomで相手国の現地の学生と一緒に動画を作ったり、グループワークで互いを紹介しあった
アフリカに夢中 ケニアと日本をつないで現地の話を聞いたAfricafe
アフリカ、という言葉を聞いた時、皆さんはどういうイメージを持ちますか?貧困?飢餓?内戦?確かにニュースではそんなイメージばかりが先行して流されていますが、国際コミュニケーション学科のフィールドワークでザンジバル島(タンザニア)に行った学生たちは、みな、真逆のイメージを持って帰国します。 そこで今年は、ケニアのナイロビ在住30年あまり、スラムにマゴソスクールを開設し地元に貢献し続ける早川