緑豊かな多摩丘陵、元気なセミたちの大合唱に、虫慣れしていない訪問者親子が歓声をあげる中、学科のオープンキャンパス会場にも続々と高校生&保護者が集まってくださいました。その数100名以上。入りきれないほどの参加者で埋め尽くされた教室には熱気が溢れ、満席御礼となりました。 学科の良さは、教員が説明するよりも先輩たちの口から直接語られた方が良い!ということで、教員による学科説明が行われた後は、グループに
オープンキャンパスへのご来場、ありがとうございました!
多摩丘陵に蝉の鳴き声が響き渡る日曜日。猛烈な暑さにも関わらず、大勢の高校生・保護者の皆様が、学科の説明会にいらしてくださいました。 コロナはすっかり過去のものとなり、予定されていた席数が足りなくなってしまったほど。教員も学科生たちも、ワクワクしながらゲストの皆様をお迎えさせていただきました。 次回は8/6、8/17と続きます。フィールドワークを通じて、自分の世界をぐんっと広げていった先輩たちの話、
あなたのキャリアデザイン、プロの手法を教わって一緒に考えてみようよ☆
「自分の人生にちゃんと向き合わなければ、ただ時間に流されてしまうよ」と大人は言ってはくれるけど、「じゃ、実際どうしたらいいの?」に答える形で、昨年から学科でスタートしたのが、この “キャリアコーチによる支援事業” 。 今回は専門基礎研究の授業を使って、2年生対象のワークショップを開いていただきました。講師は『日本キャリアパスポート協会』から派遣された外部の先生。普段、自分のこと、または人生のキャリ
ガーナとモザンビークの先輩たちと現役学科生たちが、キャンパスのイベントスペースでつながった日
学科には、卒業後、海外に出て働く先輩たちが多数います。そんな先輩たちに話を聞ける機会を作りたい♪ と、菊地ゼミの学生たちが話金カフェを企画。「実際にアフリカで働き、学ぶって、どうなのよ?」。オンラインサロン形式で行われたこのイベントテーマは「助け合い、支え合い、輝いて生きる」。→梅雨の季節でもふと見上げた空に美しい虹がかかっている、そんな気持ちになれるように、Rainbow AfriCafe と称
2024年第5回全日本大学生中国語スピーチコンテスト・第23回「漢語橋」世界大学生中国語コンテスト予選大会に参加
2024年5月25日(土)、第5回全日本大学生中国語スピーチコンテスト・第23回「漢語橋」世界大学生中国語コンテスト東日本ブロック予選大会が桜美林大学新宿キャンパスで開催されました。 今回の予選大会には、九つの大学から15名の学生がエントリーし、本学からは国際コミュニケーション学科4年の長谷川一覚さんが出場しました。 長谷川さんは、「天下一家」というテーマでスピーチを発表しました。長谷川さんは、大
国際文化論公開セミナーで、現役の行政書士さんが学科にご来訪
連続4回講座の国際文化論。今日は、外国人の在留資格申請などを手掛けている笠間先生がご登壇。テーマは”外国人住民の在留資格と社会生活”。現在の日本社会における外国人の、滞在のための事務的なルールと手続きについてご説明いただきました。 隣の友人は外国人。バイト先の上司も外国人。国際結婚も増加の一途。という時代。笠間先生によれば “ハーフ” という呼び方もいまや “ダブル” という言い方に変わりつつある
国際文化論 公開セミナー【社会と「やさしい日本語」】大盛況の授業となりました
続々と “隣人は外国人” という状況が増えつつある令和の日本。バイト先でもそう、電車の中でもそう、学校でもそう。国籍は違うけれど同じ空間で過ごしている→良いコミュニケーションをしていきたい。そんな時代が日本にもやってきました。 私たちはコミュニケーション学科。難しいコミュニケーションをどうしたらクリアできるのか。を日々研究しています。 今日のテーマは→同じ日本語でも、相手に伝わらない日本語を話すの