授業そのものが英語で始まる学科の授業、それが “ 実践英語1F ”。使う教材は、ナショナルジオグラフィック社から出版されているもので、 “
お知らせ
【世界を舞台に笑顔を創る、そんなフィールドワーク@ガーナ 】
情報が溢れる一方の社会環境。従来ならば各人のココロの中におさまっていた “コトバ” が、人間同士の関係を穏便に保っていた “礼節
【今年もオープンキャンパスへのご来場、ありがとうございました! 】
国際コミュニケーション学科のオープンキャンパス、コロナから4年の時を経て、オープンキャンパスも満員御礼となる日常が戻りました。 時代は進み、
【グラマー(文法)ラーニングな “夏の英語教室“ 】
学科界隈で “明星サマースクール” はあまりにも有名だけれど、サマースクールのアクティブラーニングとはまた違うアプローチで、『グラマー(文法
【学科の夏☀️といえば、明星サマースクール】
学科の目玉イベントといえば。明星大学界隈で知らない人がいない【明星サマースクール】 小中学生のみんな!学校が夏休みに入って1週間、ただ家でゴ
【ハノイのサムライ日本語センターから、学生さん21名ご来訪】
ベトナム・ハノイ市にあるサムライ日本語センターから、日本への留学を考えている学生たちが、国際コミュニケーション学科を訪ねてきてくれました。
【ダンス!ダンス!ダンス! @Rainbow Africafe】
「アフリカには “分かち合い” “感謝” “声に出して伝えること” を大切にする習慣があるんです」「音に合わせて体を動かすだけで、あなたの中
【喋って歌って踊って。アフリカンな90分パラダイス🎵】
今年も暑い夏が早めにやってまいりました、笑! と同時に、菊地ゼミの学生たちが主催、毎年恒例の『Africafe』の開催です。 何をするかって
【いよいよスタンバイ、2025年のフィールドワーク前半戦】
留学はハードルが高い。けれど、フィールドワークなら、ちょこちょこつまみ食いでいろんな世界を楽しめる! しかも。学科のフィールドワークは、教員
【在校生が語り尽くす国際コミュニケーション学科】
今日はオープンキャンパスの日。教室を埋め尽くすほどたくさんの皆様にお越しいただき、本当にどうもありがとうございました! 学生と教員の距離がと
【ネパールからの技能実習生と過ごす楽しい時間】
「なんていうのかなあ、『ただ一緒にご飯を食べる。ただ一緒の時間を過ごす』ってのがものすごく貴重な時間なんです。すぐ隣にいる技能実習生と一緒に
【桜が今にも咲きそうな日に祝・卒業!令和6年度学位授与式】
2025年3月24日。ついにこの日がやってきました。 今年卒業する学生の皆さんが入学したのは、2021年の4月。日本でコロナウイルスが発見さ
【多文化共生社会に向けた活動、花盛り】
現代人が1日に受け取る情報の量は、江戸時代の1年分。そして平安時代の一生分。その情報も、生成AIによる動画までが加わり、どれが現実のものなの
【来場者の心を揺さぶった元学科生からのメッセージ@菊地ゼミ生プロデュースのイベント“Africafe”】
菊地ゼミの学生が企画→プロデュースを手掛けた【Africafe(助け合い、支え合い、輝いて生きる。そんなアフリカの素晴らしさを伝えるイベント
これで私たちも立派な翻訳家!学科生が翻訳した映画が上映されました
学科では毎年、国連のUNHCR(難民高等弁務官事務所)主催の映画祭で上映される作品に、字幕をつける仕事を請け負い、『映像翻訳』を履修した学生
はるばるワインの国ジョージアから、提携校The British University in Georgiaの先生がご来校!
ジョージア、日本ではまだまだあまり知られていない国ですが、私たちの学科では全員が知る小さな国。世界最古のワインが8000年前から作られている
価格を自分で決められるカフェを、学科がキャンパス内でオープン!?
場所は明星大学の学食。主催は学科の毛利ゼミ。で、価格は?【飲んだあなたが決めてください!】←え!?😆 普段私たちはいろんなも
今年の海外フィールドワークは4本立て ザンジバル島/ボルネオ島/ポーランド/ジョージア
灼熱の夏が終わり、キャンパスには秋の風。自然豊かな立地なので、講義室に行くまでにはススキもちらほら。秋の虫の音がいい感じです。 学科の学生さ
オープンキャンパスへのご来場、ありがとうございました!
多摩丘陵に蝉の鳴き声が響き渡る日曜日。猛烈な暑さにも関わらず、大勢の高校生・保護者の皆様が、学科の説明会にいらしてくださいました。 コロナは